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うつ病の種類についてチェックしておけば早期発見も可能になる!

新型タイプの特徴

悩む人

最近では新型うつ病という言葉がよく聞かれます。これは従来型とは全く違いタイプの病気です。新型タイプについてチェックしていきましょう。まずは、従来型との違いを理解することが大切なのです。今回は新型タイプの特徴をお教えしていきます。最初に、従来型タイプの場合は、自分が病気であることを隠そうとするでしょう。もしくは、精神疾患を患っていることを認めようとはしません。そのため、病気の発覚が遅れてしまうことも多いのです。ですが、新型タイプの場合は、自らが精神疾患の患者であることを周囲にアピールします。何かにつけて自分はうつ病であると周囲に漏らすのです。中には、自分が病気であることに対して、優越感や満足感を感じている場合もあります。また、自殺をほのめかすことも多いでしょう。従来型の場合は、自ら自殺をほのめかすことは滅多にありません。ですが、新型の場合、頻繁に自殺をほのめかす発言をします。主に「死にたい」といった言葉を口にするでしょう。この言葉には、自分の気持ちを分かって欲しいという思いがこめられているのです。このような言動をチェックすることで、病気の早期発見ができるようになります。

また、感情をコントロールすることができないのも、新型うつ病の特徴と言えます。基本的に不安や焦燥感に駆られ、イライラしてしまうことも多いのです。周囲にこの傾向が見られる方がいたらうつ病チェックが必要です。また、突然涙が溢れてくることもあります。そして、自分を責めるのではなく、周囲の人間に対して攻撃的になることが多いでしょう。感情に任せて周囲の人間を攻撃します。他罰的な言動をとることが増えるのです。これは、精神的に幼いことが関係しているでしょう。新型タイプの患者の多くが精神的に未熟だといわれているのです。そのため、精神的に成長することによって病気の発症を防げます。その手法の一つ、心理療法を受けると考え方が変わることでしょう。新型タイプの症状としては、学校や仕事にいこうとすると、鉛のように身体が重くなるなど日常生活に支障をきたしてしまうので要注意です。

新型うつ病と従来型の大きな違いは行動にも現われます。その違いを知るにはうつ病チェック項目をみることです。従来型の場合は気力や体力が限界になっているため、自分の意思で行動するのが困難となってしまうのです。動きも遅くなるため、自ら何か行動を起こすことはほとんどないでしょう。ですが、新型タイプの場合は、積極的に行動することができます。例えば、自ら病気の診断書を貰いに行くでしょう。学校や会社を休むためなら、多少の努力を惜しまないのです。ほとんどの場合、医師が診断する前から、自分は病気であると決めつけています。また、休養期間に旅行や趣味を楽しむ方も大勢いるのです。治療を受けずに休養期間を過ごしてしまうこともあるでしょう。そのため、治療が全く進まないといったトラブルも発生します。積極的に休養期間を伸ばそうとするのも特徴の一つです。また、様々なものに依存するようになります。ギャンブルや過食、喫煙や飲酒などに依存してしまうのです。これは、ストレスを強く感じる程に、依存度も大きくなります。現実逃避しやすいので注意が必要なのです。基本的に新型タイプはある程度、精神的に負荷をかけて治療する必要があります。自由にしてしまうと、逆に治療が遅れてしまうからです。しっかりと医師の指導に従う必要があります。

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